出生届と二重国籍の子どもの書類 — 両国で通る準備
国籍の異なる両親から生まれた子どもには、両国で使える書類が必要です。方向は2つあります。タイの出生証明を海外で使う場合と、海外の出生証明をタイで使う場合で、認証の順序が異なります。
準備する書類
- 新たに取得した出生証明の認証謄本
- 子どもが記載された住居登録
- 両親双方の旅券と身分証明書
- 両親の婚姻登録、未婚の場合は認知に関する書類
- 提出先が求める場合は病院の出生通知書
- 提出先の言語による認証翻訳
手続きの流れ
1. 方向を確定する
タイ書類の海外使用か、海外書類のタイ国内使用かを決めます。
2. 認証謄本を新規取得する
直近の謄本であれば印影の照合が可能です。
3. 翻訳し表記を照合する
子どもと両親の氏名を各旅券と一致させます。
4. ルートに沿って認証する
タイ書類は領事局認証のうえ提出先大使館へ。海外書類は発行国での認証が先です。
5. 提出先機関へ届け出る
例えば大使館へ出生を届け出て、国籍関係書類と旅券を取得します。
注意点
- 出生証明と旅券で1文字でも表記が異なると手続きはやり直しになります。
- 海外出生届に期限を設けている国があり、超過すると手順が増えます。
- 両親が未婚の場合は認知の書類が追加で必要です。
- 新規認証のない単なるコピーは通常受理されません。
コンサルタントからの助言
- 2か国分を並行して用意すると同時に提出できます。
- 受理可能な翻訳形式を大使館に書面で確認してください。
- カラースキャンを保管しておくと家族ビザ申請で再利用できます。
すべてお任せいただけます
ご自身で窓口を回る時間がない、書類の差し戻しが不安 — まずは書類の写真をお送りください。無料で事前チェックを行います。取得・翻訳・認証・提出まで一貫して代行し、各段階で進捗をご報告します。営業時間内に LINE・電話・メールでご相談ください。
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